現在の今別小学校は、平成12(2001)年に今別小(123人)、開智小(20人)、大泊小(6人)の3校が統合した新しい今別小学校です。開知小(開智小開校当時の名称)、袰月小(大泊小の前身)、今別小はいずれも明治9年に創立。統合は、各校の児童数減と校舎が老朽化したことが主な理由です。
上の写真は、同年4月4日に挙行された新生今別小学校開校式の様子です。
記録によると、開校式には、2年生以上の児童149名、当時の熊谷範一町長はじめ関係者90人が出席しています。米田行雄教育委員長が開校を告示し、初代の工藤弘志校長へ校旗が手渡されました。校長式辞のあと、新しい校歌「風さわやかに」を作曲者の古川昭男氏の指揮で斉唱(写真左)。開智小から来た6年生藤巻こう君(右写真の左)、大泊小から来た5年生岡野しょうた君(右写真の真ん中)、今別小の4年生嶋中ちえさん(右写真の右)が、誓いの言葉を力強く述べました。
校舎は新築せず旧今別小校舎を使用することになり、現在に至っています。4月7日の入学式で20名の新入生を迎え、平成12年度は全校児童169名でスタートしています。

